こんにちは。Gibsonです。

 

先日、Amazonがホールフーズの買収を発表しました。

意外な組み合わせと思われている方が大多数かと思います。

 

なぜ、アマゾンはホールフーズを買収したのでしょうか?

 

この真意を紐解くためには、まずアメリカの現在の情勢を理解しておく必要があります。。

 

現在のアメリカ情勢

以下の2点が必ず注目しておかなければならないポイントです。

 

①主に、原油生産と脱炭素の動きを筆頭とした、アメリカ国内のエネルギー問題

②GDPの7割を消費が占めているため、労働人口の消費動向(今後の労働人口の見通しも含む)

 

経済が好調なアメリカにおいて、雇用の問題はもはや数の増減ではなく、雇用の需給具合を見ていかないといけません。

必要とされている労働力が適切な箇所に配置されているかということが大きな関心事となっています。

 

ホールフーズ買収の背景

先ほどの項で述べた、上記2つの項目の動向は、ホールフーズのような会社にとって重要なものとなっています。

 

脱炭素の動きが加速するということは、

有機栽培バイオダイナミック農法などが注目されることにつながります。

 

現状、小売業で成功しているアマゾンですが、今後この分野も頭打ちになるでしょう。

そんなときに備えて、次に注目されるであろう分野を先取りしているのです。

 

 

それが、アマゾンによるホールフーズ買収の背景です。

 

まだ着手できていない未開の地を開拓するための布石となっています。

 

大企業Amazonであっても、決して安泰ではないということですね。

さすが、資本主義社会!

 

一方で、ホールフーズにとっても、大企業Amazonというパートナーを得ることはとても大きなことです。

すなわち、win-winの関係ということですね。

 

現在の日本の情勢は・・・

弱肉強食の世界が資本主義社会にはあると思いますが、日本では日銀ばかりが株を買うという状況になっています。

 

上場企業3675社の内、日銀が大株主(上位10位以内の株主)になっている企業は833社もあるそうです。

 

約1/4は日銀が大株主ということですね。

これはもはや社会主義に近いのではないでしょうか?

 

たとえば、ファーストリテイリングの株式の内、15.0%を日銀が保有しています。

ファーストリテイリング=UNIQLOですが、

ユニクロがつぶれた場合、大変なことになりそうですね・・・

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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